嘘っ?!『ダメージレス』の本当のところ/カラー編
髪質改善には 色々あります
艶々に整えたり ダメージを改善したり クセを整えたり…
初期の頃は『酸熱トリートメント』が中心で
当時の効果は『クセがのびる!』という誤ったモノでした
今では クセをのばすのは『美髪矯正』ということになりましたが…
流行りはじめに 美容室のトリートメントで髪が痛むということが 全国各地で起きました
今でもたまにあるようですが pH値や成分の特徴を理解していれば 過収斂などのリスクも 脱水縮合の際の水分量などの調整も 適正に施術できるので ケミカルに明るい美容師さんにお願いすれば 大丈夫です☆
さて 本題の『ダメージレス』についてですが 薬剤を使用する施術で『ダメージしません!』みたいな意味でよく使われています
が、残念ながら 広く普及してるヘアカラーも 毛髪を整形する美髪矯正やパーマも キューティクルを膨潤させるので 100% ダメージします
なので ダメージをレスする(より少なくすることの意)この言葉が意図することは 現実的にはできないことになります
で、本題は『ヘアカラーのダメージレス』なので ヘアカラーが髪に与える負担について みていきましょう
◇髪が溶ける?!まさかの真実
ヘアカラーが染まる仕組みは アルカリでキューティクルを膨潤させて 色素がバラバラになった染料の粒子(酸化して発色)がクリーム基材に混ざってる1剤と メラニン色素を分解して 染料の粒子を酸化させてくっつけて 大きな塊に変える2剤(過酸化水素水)が反応して 髪の内部で発色する、というモノです
この時 アルカリでキューティクルが膨潤しますが 髪のタンパク質の一部が溶けます
メラニンを分解することも かなりの負担ですが タンパク成分の溶解が 一番負担になってます
薬剤で膨潤させる施術は どれも髪が溶けてるのです
cielのヘアカラーは アルカリも1&2剤も ぜーんぶ残しません!
残ってると自宅のドライヤーやコテの熱で どんどん焼けます
カラーしながら擬似成分を 髪の内外部に補いますが まずは アルカを残さないこと
カラーも矯正も続けていけるのに 一番大事な処置になります
髪が溶けることは防げないので それ以外を食い止める施術を 日々探究しています!
まずは ciel のケアカラーのメニューからでも お試しいただけたらと思います!
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